フライパンブログ

フライパンの選び方

フライパンの選び方|IH対応と深さについて検証してみました

皆さん初めまして。当ショップ店員兼ライターの村山です。
前回の自粛期間中暇だったことがきっかけで、最近自炊に目覚めた27歳です。

元々外食が趣味で食べ歩きをよくしていたので、自粛期間中何をして過ごせばいいのかが全くわかりませんでした。
出掛けちゃ駄目ってそんなの毎日何したら良いのか……ってなると、悩みに悩みました。

食べることしか楽しみのない男が外食の機会を奪われたら、もう自分で作るしかない。
とはいえ基本外食の独身男性の家には、調理器具もない。フライパンと小さい鍋がひとつずつある程度。
フライパンの仕事をしてるのに、この家にはちゃんとした調理器具が無かったのです。

そこですべて一から自分で調べたらどんなフライパンと出会えるんだろうっと気になり調べてみました。
一応多少の知識もあったので、IH対応がどうのとか、深さ別で買おうかとか、日頃お客様にお話ししていることを思い出しながら再確認の意も込めて。

というわけで前置きが長くなりましたが、今回のテーマは「フライパンの選び方|IH対応と深さについて検証してみました」です。
実体験がベースなので、どこまでお役に立つ記事になるか不明だけど、選び方の一参考として、お読みいただけたら幸いです。

【フライパンの選び方①】結局どうなの「IH」VS「ガスコンロ」


某ショッピングスーパーで一番安いフライパン買ったらIH(または直火)に対応してなかった、なんてことありませんか??

私もそうでした。ちゃんと確認したつもりでしたが、確認不足で家のコンロと相性が悪いものを購入してしまい・・・
捨ててしまうのももったいないので、一人暮らしを始めた弟にそのフライパンをあげました。

そもそもIH対応というのは、大元のフライパンの底に、電磁波を通す材質(鉄とか、ステンレス等)を貼り付けたもの。これを施すことで「IH兼用フライパン」になるんですよね。

「じゃあ取り敢えずIH対応のフライパン買う選び方が正解じゃん」と思いますよね。
確かにそうなのですが・・・例えば折角熱伝導の良い材質(鉄・アルミ)を使ったフライパンに、ステンレス(実はあんまり熱伝導率良くないもの)が貼りついているのって勿体ない気がしません?
そんなわけで、ガスコンロの家に住んでて、しばらく引っ越しの予定もない方でしたら、兼用品じゃないものを選ぶのがおススメです。

IHのお宅でしたら、ステンレスフライパンはオススメです。IHに対応してるってのは勿論ですが、やっぱり耐久性が抜群。
さきほど、熱伝導があんまり良くない・・・っということをお伝えしましたが、保温性については他の材質と比べても◎。
じっくり余熱調理したい料理とかに良いのではないかと思います。

それともうひとつ、ポイント高いな~と思うのは、オーブン調理が可能なこと!
私が買ったのはハンドルまでステンレスで出来た「オールステンレス」のフライパン。
レンジ&オーブン兼用の大きいものがあるのでこれが大活躍しているのですが、オーブンが小さめのお宅は、ハンドルが取れるやつが良いと思います。

例えば、当ショップで販売しております『PENTA』はアルミニウム+ステンレスを高温状態でプレスし、熱伝導性・蓄熱性の高い合板に加工しているため一般的なIHフライパンのような底面だけステンレス板のフライパンとは違い前面がステンレスに覆われているため素早く均一に熱が伝わります!

また、取っ手も簡単に取れるため先ほどご紹介したオーブン調理でも適しています!
すばやく熱が均一に伝わるだけでなく冷めにくくなっているためグラタンもホカホカ、オーブンから出せばすぐにお召し上がりいただきます^^

【フライパンの選び方②】深さが違うとどうなるのか?

私がフライパンを購入するときにいちばん意識したことが「一人暮らしの家はそんなに置き場から、フライパンひとつですべてを兼ねたい」こと。

長く使えてIHに対応した良いフライパンをひとつ買って、長く使おう……と思ったわけなのですが、私のような方は深型のフライパンを購入することがおすすめの選び方です。

深さによってなにが変わるかは、浅型で出来て、深型で出来ないことってのはほとんどないということ。ガスコンロで火の様子見ながらフランベしたい・・・とかいうときは浅型のがやりやすいのかもしれませんが、私はそこまでの力量はないので深さのあるフライパンを探しました。

浅型の良さは、底面積の広さ。沢山作りたいときや、ホットケーキとかの液体系を焼くなら当然、深型よりも勝手が良いところ。
一方深型の良さは、用途の多さ。「炒める」は勿論、「煮る」「揚げる」が可能になるから、料理の幅が変わるところではないでしょうか。

実はPENTAにも【深型】と【浅型】の2種類がありまして、当ショップのPENTAを愛用しているパートさんに聞いてみるとチャーハンや煮込み料理のときは深さのある深型、魚や生姜焼きなどは浅型にするなど使い分けているのだとか。
特に浅型で魚を焼くとこびりつきにくいのでグリルで焼くよりも簡単なんだとか!

ですがひとり暮らし、且つ私のようにどっちかしか買わなくて、深さで悩んだときは、下の写真のような深型を買うのがおすすめだそうです。
(写真はPENTAの深型フライパンになります。)

【フライパンの選び方③】フライパンを極めると、料理も極めたくなる

やっぱり料理って、始めてみると凝り始めちゃうものですよね。
とにかく「ラクして美味しいもの作りたい」から始まった私でしたが、フライパンの選び方を意識して買ったその日から、調理器具がドッと家に増えました。

同じIH兼用品でも材質によって調理感が違ったり、深さや大きさだって「あ~この作業は浅い方がやりやすいな」とか「もう一回り小さいやつだったらオーブン入ったな」とか、やりながら気付くことが多くなってきました。

「今度はこんな料理作って見たいな」からフライパン探すのが普通なんだと思いますが、私は最近「このフライパン欲しいから、これで一番美味しく調理できるレシピ探そ」っていう変な選び方のループに入っています。

フライパンの深さや使用用途に選び方をこだわったら新たな趣味が発掘出来ました!

さて今回は、「フライパンの選び方|IH対応と深さについて検証してみました」をお届けしました。
参考になったかあんまり自信はありませんが「こんなズボラ男性でも出来るなら……」っという風に、料理に取り組みやすく感じていただけたら幸いです。

この先も、ゆるめに色々話していけたらな~と思っているのでどうぞよろしくお願いします^^

皆さんも選び方にこだわった素敵な相棒(と書いてフライパンと読む)で、充実のお料理ライフを!!

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