




コーティングフライパンは「すぐに剥がれて焦げつく、体に有害そう」と思っていませんか?

それは 誤解 です
確かに一般的なフッ素樹脂コーティングだけでは不十分ですが、アルミ本体に「硬質アルマイト加工」を施すことで、コーティング力が一変!最高レベルの耐久性を実現しました。
アルマイト加工とはアルミニウムを陽極で電解処理し、人工的に酸化皮膜を生成させる表面処理のこと。その中でも硬質アルマイトは、低温の電解槽中で処理することで厚く硬い皮膜を生成しています。
その硬さはなんと「世界で2番目に硬いサファイアと同じ」とも
※『ダイヤモンドコーティング』はダイヤモンドの粉をコーティング剤に混ぜているものであり、コーティング自体がダイヤモンドと同じ分子構造をしているわけではありません
サファイアコーティングを施したフライパンでの調理使用実験をご覧ください。
ホットケーキでの熱伝導テスト実験


薄焼き卵もツルっと
「コーティングフライパンは空焚きした時に有害ガスが発生するのでは?」とお思いの方、
ご安心ください、当店のフライパンはPFOAフリーです!

PENTA(ペンタ)は PFOAフリー のフライパン
(証明書から翻訳抜粋)
弊社製のGシリーズの非粘着性コーティングはPFOAを使用せずに製造されたフッ素系高分子でつくられたものであることをここに証明いたします。
(中略)この情報は、Chemours社が販売している、指定の材料にのみ適用されます。
製品管理及び規則順守専門家
The Chemours Fluoro Technology Co.,Lit.
コーティングFAQ
Q. PFOAって何?有害ガスは出るの?



フライパンの特色として重要なのが 合板 です。
フライパン素材は熱伝導性が高く局所加熱を防ぐアルミニウムと、頑丈で蓄熱性が高くIHに反応するステンレス。
高熱状態でプレスし熱伝導性・蓄熱性の高い合板で加工し、出来た合板を打ち抜いて形を作り王様フライパンPENTA(ペンタ)はできています。


取っ手が取れることで実現する3つのコンパク方式
コンパクト収納
コンパクト配膳
コンパクト調理
取っ手の着脱方法
取っ手は脱落防止のためスライドが重くつくられています
取っ手を付ける時は、本体の取り付け金具に取っ手金具を引っ掛け、下に取っ手を下ろす力で取り付けが可能です。 外す際は、取っ手についたボタン部分を手元側にスライドしながら取り付け時と逆の動きで外してください。



プレス製造により軽量化当社比約20%減
今まで扱っていたメインの既存製品(ruhru)はアルミ鋳造のフライパンです。※鋳造とは金属を熱で溶かし、鋳型(いがた)に流し込んで作る方式。
鋳物は蓄熱性が優れていますが、その分重たいという弱点がありました。
一般的に発売されている安価なフライパンは金属の板を打ち抜いてつくっています。この方式だと重さは「軽くなる」のですが、蓄熱性と均等な熱伝導を有する鋳造に近しく、強力なコーティングを有したフライパンにはなかなか出会えませんでした。
しかしPENTA(ペンタ)はプレス加工でもコーティングが強力

その上で、何といってもプレス加工の良さである「軽さ」があります。
ベストセラー既存製品(ruhru)と比較すると、なんと 約20%も軽量 に!
既存製品(ruhru)は設計上、片手で振って使うのは難しくコンロに置き菜箸を使っての料理を推奨していましたがこのフライパンでは振ってお使いいただくことも十分に可能です。
フライパンを既にお持ちの方もご検討いただければ幸いです。



この道50年のフライパン博士 梅原正之
PENTA(ペンタ)の設計はMEYERという調理器具の製造・販売をしている会社で副社長を務めていた梅原正之氏によるもの。梅原氏は長きに渡りコーティングフライパンの開発に従事し、世界中にMEYERブランドの名を轟かせた一人です。
そんな彼が満を辞して設計したのがPENTA(ペンタ)

梅原 正之
昭和42年フジマル工業入社(厨房用品製造販売)
主に金属の表面処理技術開発及び国際取引などを担当。
コーティングフライパンの開発などを担当し、入社当時は全国業界5位規模の会社を1位まで押し上げる業績に貢献。
昭和58年Meyer社に入社(役職副社長)
技術及製品開発や日本市場開拓を担当しMeyer Japan社を設立。
香港本社にて新規の硬質アルマイト加工製品の開発・量産化を確立し、世界中にMeyerブランドを普及させる。
現在は自身の理想とするフライパンを開発製造を行っている。

PENTAは当店オリジナル商品
王様フライパンPENTAは当ショップの独占オリジナルのフライパンです。※「PENTA」で商標登録も取得しております。


調理もスルッと快適ですが、フライパンの表面に油が残りにくく後片付けも簡単です
王様フライパンPNETA(ペンタ)の3つの特徴
王様フライパンPENTA(ペンタ)の特徴を3つにまとめて5分程の動画でご紹介


フライパンを既にお持ちの方もご検討いただければ幸いです。
※同サイズの既存製品(ruhru)と比較し 約2,000円ほど低価格に
生産流通での無駄を削減
品質維持しながらも抑えた材料費
硬質アルマイト加工でコスパUP

環境活動
フライパンのお店PENTA&ruhruでは、王様フライパンPENTAは売り上げの一部(※1)をWWFに寄付いたします。※1 売上金額の1%
人と環境を考え、共存できる社会へ貢献できるようこれからも取り組みを続けてまいります
WWF

▼ 平日12時15分-45分に生配信でご購入前の質問に何でもお答えします!(お客様のお顔は映りません)