注文についてのQ&A
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購入調理器具についてのQ&A
はい。ご使用前にフライパン、および、ガラス蓋を食器用洗剤で洗いすすいでください。
コーティングフライパンは基本的に長期間にわたって長持ちしますが、金属へらだけはなるべく使わないでください。
強力なコーディングを施しているものの、金属へらで表面を傷つけてしまうと、コーディングがはがれやすくなってしまいます。
シリコン製、ナイロン製、または竹製のへらをご利用されることを推奨致します。
生肉を焼く場合も油は不要ですが、肉の性質上、最初はくっつく感じがします。
一度軽く火が通ったあと、フライ返しですくっていただくと、その後くっつく感じがしなくなりますので、ご安心ください。
調理器具は調理後もかなりの熱量を持っています。
そのため、食卓にフライパンを置く際には、断熱ボードの上に置くようにしてください。
また、加熱をやめた直後は、フライパンに直接手で触れないようにお気を付けください。
フライパンと取っ手を連結している金具のプラスねじは、長年の使用により緩むことがあります。
その場合、お手数ですが、ドライバーでねじを締めてからご使用いただければ幸いです。
ガラスが耐熱性を実現するために分厚くなっており、強度はあります。
ただし、角にぶつけるなど極端に乱暴に取扱いますと、破損の恐れがありますので十分ご注意ください。
ほとんどのIHクッキングヒーターで使用することが出来ますが、稀にアルミニウム素材が扱えないIHクッキングヒーターがございますので、ご購入前にIHの取扱説明書もしくは、お使いのIHクッキングヒーターのメーカー様にご確認をお願いいたします。
※パナソニック製のIHクッキングヒーターのみオールメタル対応でなければご使用頂けないものがございます。
※機種が2002年以前のものになりますと、一部アルミニウム素材が扱えないIHクッキンングヒーターがございます。
調理内容により油をご使用ください。
野菜炒めなどは油不要ですが、脂身のない生肉や食材などは、こびりつきやすいすいので少量の油をお引きいただいた方が、こびりつくことなくフライパンを痛める心配がありません。
ただし、鶏肉や脂身のある肉などは、油なしでも肉の脂が染み出してきますので油は、不要です。
なお、油を使うことが必要な調理には(例えば香りづけに使うごま油など)、使用ください。
多少、こびりつくようになりましたら使い終わった後、少量の油を少し縫って保管して下さい。
耐熱ガラスの耐熱温度差は120度です。
120度を超えますと、破損する場合があります。
また、通常使用で付いた気付き難い小さな傷が原因になり、120度以下の温度差でも破損する場合があります。
フライパンの底面の仕様上、熱せられ際に底の金属が膨張することで金属の摩擦音が発生する場合がございます。
品質上の不具合ではありませんので、そのままお使いいただいて問題ございません。
ruhru健康フライパンは、ドイツのGSW社が企画・デザイン・設計を行い韓国の工場で生産しております。NANOPANはGSW社が企画しドイツ製となります。
王様フライパンPENTAは日本と香港でデザインを行い、中国の工場で生産しております。
当店取り扱いのフライパン(ガストロ以外)はコーティングフライパンですので、中火以下でのご使用をご推奨しております。
※ガスの場合:ガスの炎がフライパンの底に僅かに触れるくらい
※IHの場合:1KW以下強以下
お手入れについてのQ&A
調理後フライパンが冷めましたらすぐに温かいお湯に浸し、食器用洗剤と
柔らかい食器洗いスポンジなどで洗ってください。
その際、研磨剤のついたスポンジやたわしなどの使用はおやめください。
なお、次の調理を楽にするコツとしては、すすぎ洗い後に乾燥させ、少量の油を薄く塗って保管しておくことがお勧めです。
使用後のフライパンは高温ですので、すぐ水に浸すと底のステンレスが収縮し、アルミ本体との接合部分に隙間が空きますので、1分ほど時間を置いて冷ましてから水に浸してください。
ガラス蓋は、熱が冷めてから洗ってください。
すぐに水洗いをされると急激な温度変化により、ガラスが割れることがありますのでご注意ください。
使用後は、フライパンにまず水と少量のキッチン洗剤を入れ10秒ほど待ってからキッチンペーパーもしくは柔らかいスポンジなどでフライパン表面をキズつけないよう軽くこすってください。
これだけで汚れが簡単に落ちます。
ただ、フライパンの底の表面がうっすら赤くなってきたら洗剤をたっぷりつけて柔らかいスポンジでこの赤色がとれるまで洗ってください。
この赤い色がついたままにするとこの部分に食材がくっつき焦げ付きやすくなりますのでしっかり落としてから使用してください。
なお、どうしても汚れが落ちない場合はセスキ炭酸ソーダや重曹などもご検討下さい。
(セスキ炭酸ソーダについては、インターネットで検索していただければ詳しい説明があります)
大変申し訳ございませんが、コーディングはがれの原因になりますので、自動食器洗い機での洗浄はお控えください。
使用される場合は、低温での洗浄、また研磨剤を含まない洗剤をご利用ください。