フライパンブログ

スキレットは鉄フライパンとしてキャンプの代用品で人気な理由って?

「スキレット」ってみなさんご存じですか?
黒っぽい「鉄」って感じのフライパンで、よく、バル系のレストランなどでアヒージョやお肉料理が乗って出てくるのを見かけますね。

最近のスキレットブームもあり、ニトリなどのインテリアショップでも簡単に手に入るようになったことから、使っている人も増えているようです。

そんなスキレットが、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで鉄フライパンの代用品として人気の調理器具になっているので、「スキレットは鉄フライパンとしてキャンプの代用品で人気な理由って?」と題して、その理由を紹介していこうと思います。

●「スキレット」の前に、「鉄フライパン」とは?
●スキレットが鉄フライパンの代用品としてキャンプで活躍する理由
●キャンプでスキレットを使うなら!おすすめ料理3つ

「スキレット」の前に、「鉄フライパン」とは?


スキレットの話をする前に、まずは「鉄フライパン」について少しふれておこうと思います。
鉄フライパンとは、その名の通り、鉄製のフライパンです。

テフロンなどの表面加工がされたフライパンとの違いは、そのタフさ。
たわしでガシガシこすっても平気。強火にかけても、空焚きしてもびくともしない。
丈夫で長持ちします。
よく、鉄フライパンは「育てる」なんて言われますが、使えば使うほど、扱いやすくなる調理器具なんです。

鉄フライパンは蓄熱性に優れており、食材のうまみをじっくりと引き出ししながら加熱調理することができます。普通のフライパンの代用に鉄フライパンを使ったら料理がおいしくなった!なんて声をよく耳にします。それを機に、鉄フライパンユーザーになる人もちらほら。

また、鉄フライパンで調理をすると、フライパンの表面から鉄が溶け出すので、料理と一緒に鉄分が摂取できるんです。料理がおいしくなる上に、鉄分不足による貧血の改善に向いているとは。なんという優れもの。
鉄分サプリの代用もいけちゃう?なんて思いました。

これが、鉄フライパンです。

鉄フライパンの無骨な見た目には料理男子の心をくすぐるものがありますね^^

スキレットが鉄フライパンの代用品としてキャンプで活躍する理由

で、今回の主題である「スキレット」ですが、先述の鉄フライパンの代用品として人気なその理由を紹介していきたいと思います。

スキレットの調理器具としての基本的なメリットは、鉄フライパンと同じです。
スキレットは鋳鉄(ちゅうてつ)製で、鉄フライパンよりも厚みがあり、重いです。

この「鋳鉄」とは、鉄よりも炭素を多く含んでおり、鉄より硬度と強度が高い素材。
そのためスキレットは、キャンプでの焚火を使って直火で調理する際の「強火」に対する耐久性があり、アウトドアにもってこい、な鉄フライパンの代用調理器具なのです。

焼く・炒めるはもちろんのこと、スキレットカバー(蓋)があれば煮る・蒸す・燻すことも可能なので、キャンプ飯のバリエーションもぐんと広がります。
スキレットひとつでこんなものまで⁉っていう料理が作れたら、カッコいいですよね。

スキレットはその素材の特性と鍋肌の厚みゆえに、温度がゆっくり均等に食材に伝わります。つまり、素材のおいしさを逃がさず調理することができます。
そして保温性が高いのでお料理が冷めにくいです。

また、スキレットは調理してそのまま食卓に上げても洒落て見えるという点も、鉄フライパンの代用としてキャンプで人気な理由のひとつに挙げられます。
キャンプやBBQのような屋外調理の場面では、洗い物も減らしたいところ。
盛り付け皿の代用にもなるなんて、スキレットがお役立ち必至なことは明白ですね。

スキレットが鉄フライパンの代用品としてキャンプで人気の理由は、こういうところにあるんですね^^

キャンプでスキレットを使うなら!おすすめ料理3つ


さて、「スキレットは鉄フライパンとしてキャンプの代用品で人気な理由って?」を紹介してきましたが、キャンプで使うなら、どんな料理がおすすめ?なんて声もあるかと思うので、
実際に僕がキャンプの時に作ってみて、絶賛だったものをいくつか挙げていきます。

その1

「フレンチトースト」
シンプルにして、一番。それはフレンチトーストでした。

スキレットは鉄フライパンと同じように蓄熱性が高いのですが、
そのおかげで、外はカリっと、中はふわふわな至高のフレンチトーストが焼けるわけなんです。
手順は普通にフレンチトーストを焼くのとなんら変わりはなく、ただパンを卵液に浸してスキレットに乗せるだけ。これだけで焦げ目がきれいについたフレンチトーストが焼けちゃうんですよ。
キャンプの朝はこれとコーヒーがあればもう最高ですね。
一緒にキャンプに行った仲間からかなり好評でした。

その2

「アヒージョ」

スキレットで出てくる料理といえばアヒージョ、と言えるくらい定番ですが、キャンプでも人気の料理です。
スキレットの保温性の高さを活かして、調理したあとはスキレットのまま食卓に並べると、屋外でも冷めにくく熱々が楽しめるのがポイント。
スキレットが器の代用も兼ねているので、洗い物も減らせます。

作り方はとても簡単。たっぷりのオリーブオイルをスキレットに流しいれたら、ニンニクと鷹の爪でオイルに香りをつけていきます。その後で、好きな食材をオイルで煮込んでいきます。

僕のおすすめはカマンベールチーズとミニトマトとマッシュルームのアヒージョです。
丸いカマンベールチーズをホールのままスキレットの中央に置いて、周りにミニトマトとマッシュルームを並べて火にかけます。

見た目にインパクトがあるので、キャンプの食卓を盛り上げてくれます
し、写真映えも必至かと。
熱々のトマトと、香りのよいオリーブオイルをたくさん吸ったマッシュルームがチーズと絡み合う最高の一品です。

その3

「ローストチキン」
アウトドア飯はやっぱりお肉が人気。

スキレットカバー(蓋)を使えば、カリカリジューシーなローストチキンだって簡単に作れます。

鶏モモ肉にフォークで穴をあけて、塩コショウで下味をつけたら、熱したスキレットに並べて皮面から焼いていきます。焼き色が付いたら弱火にして蓋をして10分~15分ほど熱して完成。

特別なことは何もしていないのに、料理の腕前が普通の僕でもおいしくチキンが焼けるんですよね。

また、スキレットなら、鉄フライパンと同じように鋭利なものが当たっても表面の傷を心配する必要がないので、焼きあがったらそのまま鍋の中で直接キッチンバサミでお肉が切れます。いちいち、まな板の上に取り出す必要がないので、キャンプの時は非常に便利です。

料理の腕が上がったかな、なんて錯覚してしまいます(笑)

「スキレットは鉄フライパンとしてキャンプの代用品で人気な理由って?」はいかがだったでしょうか。
これできっとあなたもキャンプでスキレットが使いたくなることでしょう。
鉄フライパンの「代用」と謳っていますが、なかなか優秀な調理器具ですよ。

スキレットがあればキャンプも盛り上がるはず!ぜひ、手に取ってみてください^^

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。